Micro-Cap 11 デモ版

外部セミナーで回路シミュレーションを学びました。シミュレーションは目的ではなく、シミュレーションを利用してオペアンプの回路の特性を学ぶというセミナーでしたが、せっかく回路シミュレーションを学んだので、これからメモを残したいと思います。

今までは、LTspiceを自分勝手にいじって使用していましたが、Micro-Capは以下の特徴があるように思います。

(1)直観的に扱える?

(2)部品点数が限定的(50個ほど)

   ※Micro-Cap 11 デモ版は無料で使用できる。

   ※正規版は少し高額になります。(100個までで数万円、無制限で数十万円)

本来は、LTspiceをマスターした方がベストではありますが、頭が悪い私には参考図書を読んでも途中で投げ出してしまうので、取敢えずセミナーで学んだことだけでもMicro-Cap 11 でマスターしたいと思います。 


因みに、Micro-Cap 11 (デモ版)は、東陽テクニカ様のホームページからダウンロードすることが可能となっています。(2018年5月現在)


こんな感じでシミュレーションできます。

暗記の苦手な私の頭脳へ〜外付けSSD〜

はじめまして、「暗記の苦手な私の頭脳へ〜外付けSSD〜」へようこそ。私は覚える事が大変苦手ですぐに左から右へと色々忘れていきます。そこで、何処からでもアクセスできるようにホームページを作成して、記憶のバックアップをとるという目的でこちらを開設いたしました。私は電子回路やプログラミングは専門家ではありませんので、80%以上嘘情報かもしれませんのでご注意ください。※批判的コメントは一切受付けません。

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